大晦日ですね。

あぁ、ついに大晦日になってしまいました。今年も今日でおしまいです。
ここ数日はとっても忙しくて、「えっ、もう?!」という感じです。
今年もあと何時間…なんてニュースで言われると、なんだか焦ってきますね^^;
何に焦るんだか…。歳をとるにつれて余計そう思います。余裕が出てくるのはいつになるのでしょうかね。

大晦日にはご馳走を食べる地域もすくなくありません。
逆に大晦日は質素で新年にご馳走を、という地域もあったりして、いろいろな地域のお話を聞くのは楽しいですよね。お雑煮に入れる餅の形状や焼くかの有無でも分かれるのでおもしろいです。だしの種類や中の具も地域によって違うからおもしろい!
手作りの料理は無添加のものを作れて安心して食べられます。
みんなで和気藹々と食べるご飯は格別です。
1月の和名である睦月というのは「仲睦まじく」というのが由来ということらしいですよ。
自分たちがこだわった家で、みんなで仲睦まじく年を越せたらどんなにいいことでしょうね。

売っている切り餅はほとんどが無添加だといいます。
切り餅は個包装になっていてカビがつきません。
窒素ガスが入っていて酸素による酸化も防ぐそうです。

買ってきたおせちなんかは無添加というわけにはいきませんから(先日記事にもしましたが)、まあ安心というわけではありませんね。
とはいえ、今猛威を奮っているノロだの食中毒を防ぐためにはある程度必要になってくるものもあるでしょうね…。
(私は多分生ものが原因だと思うのですが、年始2日から家族とともに寝込んだこともあります…あれはちょっと切ないお正月になってしまいましたね。)
無添加食品については取り扱いに気をつけないといけないですね。

なんにせよ楽しくお年を越し、良いお年をお迎えできますように。
来年は…来年も…?いい年になりますように!

コメントは受け付けていません。

無添加住宅で暮らしてみたいと思いませんか?
無添加住宅を初めて知ったときは疑ってました(笑)。自然素材と天然素材で家を造るという工務店は多いですから、同類だろう思っていましたし、仕事柄勘ぐっていたかも知れません。何事も自分の目で確かめる質ですから無添加住宅についても直接調べました。家は最終的に好みの問題もあるとは思いますが、私の場合は秋田社長の「家」へのこだわり、「住」へのこだわりに共感したという面も大きかったですね。