無添加で生活をもっと豊かに。家族のために無添加を選ぼう。

無料のレンタルサーバーでMySQL DB(データーベース)利用可能なところを探しています。
理由はアレです（笑）
http://rentub.com/free/mysql.html
しかし無料のレンタルサーバーで一番心配なのはサービス停止になる可能性があるということ。
無料ですから文句が言えない。
キッチンのサイトを作ってという話しは断りましたが、探すくらいなら手伝いましょう。

我が家の無添加住宅ではキッチンはＴＯＴＯにしました。
なぜ無添加住宅のキッチンにしなかったかというと使いにくそうだったからです。
水回りの住宅設備まで無添加住宅でとなるとかなり無理が出て来ます。これは設計者も感じているのではないでしょうか。
キッチンをTOTOにした時点で化学物質を一切使わないという条件から外れてしまいますが、ある程度は仕方ないですね。
実際、TOTOのシステムキッチンは（どこのメーカーも同じだと思いますが）ニオイがスゴイです。接着剤のニオイでしょうか。１ヶ月以上、夜間引き出しを開けっ放しにして何とかマシになってきましたが、ヒドかったです（笑）

キッチンは無添加住宅仕様にしませんでした。キッチンの壁が石というのはこけた時に危ないからです。
特に子供やお年寄りには不向きです。
イメージ戦略でモデルハウスにはたいがい無添加住宅仕様のキッチンですが、一番現実的ではないという判断をしました。
で、どこのキッチンにしたかというとＴＯＴＯです。
ＴＯＴＯは無添加住宅にも似合いますよ。ただ、棚や引き出しの中のニオイ（塗料等の化学物質でしょうか）がなかなか取れません。

石屋根（クールーフ）は無添加住宅の特徴１つです。石屋根（クールーフ）は涼しいんです。値段は高いですが（笑）、これはオススメです。無添加住宅にしなくても、これはいいですよ。無添加住宅ではこの石屋根（クールーフ）、メンテナンスフリーを売りにしています。
石屋根といえばヨーロッパに多いらしいですが日本では滅多に見ないですね。そもそも普段は屋根を意識して見ることないですからね。僕も無添加住宅で建てると決めてから石屋根（クールーフ）を意識したものです。

自然素材・天然素材で建てる健康住宅、無添加住宅｜無添加住宅の商品について

天然玄昌石は屋根と床に使います。無添加住宅では天然玄昌石の屋根はクールーフという名前を付けています。天然玄昌石は天然石の中でももっとも味のある石。現在、屋根材といえば人工スレートが主流ですが、人工スレートはセメントと石綿で出来ています。無添加住宅の秋田社長は、天然素材の屋根ができないものかと国内外で探しました。自然な美しさと耐久性を兼ね備えた天然玄昌石は無添加住宅の中心的材料です。
我が家ももちろん天然玄昌石。屋根、玄関、ポーチで使っています。

天然玄昌石の採掘の様子はこのブログで見ることが出来ます↓↓
㈲四倉製瓦工業所 社長 BLOG:玄昌石-天然スレート
http://yotsukura.exblog.jp/i3/

無添加住宅のオリジナル漆喰（しっくい）は、高知産の石灰岩を使用しているそうです。
漆喰（しっくい）は施工が難しいというイメージがありますが、無添加住宅が開発したこの漆喰（しっくい）は誰もが簡単に施工でき、美しく仕上がるというのが大きな特徴です。
■割れにくい
■1回で厚塗りできるため、工期の短縮が可能
■誰もが簡単に施工可能
■有害化学物質を含まない

無添加住宅の漆喰は消石灰に麻スサやノリなどを混ぜています。だから耐火性や耐久性に優れていると言われています。
自然の塗装材は最高ですね。美しい無添加住宅を建てましょう！