バレンタインデーについて
2013/01/30あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
前回記事を書いたのが大晦日だったのにあっという間にもう1月も終わりで。
挨拶もそこそこにごめんなさい。
そんなこと言っている間に、「バレンタインデー」が近づいてきました。
みなさんはあげる側ですか?もらう側ですか?
昨今のバレンタインデーは、友達同士でチョコレート交換を行う「友チョコ」や、男性から女性に送る「逆バレンタイン」なんてのもあります。
ですので、もうこの際性別関係ないですね(笑)
チョコレートにも無添加チョコなるジャンルがあります。
市販のチョコレートにも添加物が入っているものも多いんですよ。
主に”乳化剤”や”香料”といったものが多く、危険度はそんなに高くはありません。
しかしながら、チョコレート菓子といったような、チョコレート以外にいろいろ入ったようなお菓子に関しては人口甘味料や保存料など入ったものもあるようです。
無添加チョコというのを買い求めるのもありですが、やっぱり普通の安心できるチョコレートを自分で加工し手作りスイーツを相手にプレゼントするというのが王道ですよね!気持ちも伝わりますし。
ちょっと横なのですが、アレルギー対応チョコレートというのも売っていました。
乳アレルギーでも、子供さんになんか特にマイルドなチョコレートがいいですよね。
普通に作って作れるのかどうかわかりませんが、豆乳を使って作った生チョコレートなんていうのも売られています。
ニュースでも給食でアレルギー除去食品でない食品を誤って渡してしまったばっかりに大変な事態を招いてしまったという記事もありました。
無添加食品はもちろん、アレルギー対応加工食品もこれからはますます増えていきそうですね。